昼過ぎの日曜日、少しお酒が廻った私は下半身の疼きを覚えパソコンを開いた。
一通りAVを鑑賞し、いけないと思いつつニューハーフ倶楽部を検索した。
すぐに、抜いてくれるなら誰でも良い気分だった。

45歳の俺は葛飾区で着物の卸をしているモテない独身だ。
ノンケだけどお酒が入ると、眠っていたバイセクシャルが顔を出す。
そこらの女性よりよっぽど綺麗なニューハーフもいいが、哀愁漂ういかにもな中年女装子が無性に欲しくなることがある。

今がそんな気分だった。
すぐに会える女装子が何人かいたが、一番レスのはやいトトちゃんにコンタクトした。

・トトちゃん
・55歳
・東京都葛飾区在中
・女装子
・スタイル:ぽっちゃり
・職業:日雇い

倶楽部内の掲示板
「寂しいのはイヤ、都内ですぐに会える男性希望よ。現在お尻治療中です。それでも頑張るわ・・・、連絡いただいちゃったらすぐ会いに行っちゃう。」

これからすぐに会えないかとの俺のメッセージにOKと返事が来て四ツ谷駅で待ち合わせることになった。

俺が改札を出るとすぐにトトが近寄ってきた。

「史郎ちゃんでしょ。うれしい来てくれて・・・」

明らかにかつらと分かるトトは土方のように黒かった。
その顔を濃いメイクでごまかしてもっと酷くなっている。
すぐに俺に腕を絡ませてくる55歳の娘。
チラチラと乗客がこちらを見ているが、騒ぎにはならないのが、都内の四ツ谷駅懐の
懐の深さ。

「良いとこあるの・・・さあ、いきましょ」
中年男性の低い声でエスートされ駅からすぐの江戸川河川敷を二人で散歩。
二人とも175㎝ほどで同じ身長だ。

色黒のカツラ女装子は赤いワンピース。
どうして、こうなったんだろう。

夕暮れ前の河川敷はそれなりの人。
犬の散歩、子連れのパパ、ママチャリの3人組・・・
一般市民の目を避けるように川べりに降りていき、新四ツ谷橋の高架下に二人は連れ添った。
生い茂る草と穏やかな川音。
江戸川を吹き抜ける初夏の風が頬を気持ちよく撫でる。
上を通る車やトラックの音が意外と大きい。

「ここ、私のお気に入りなの・・・」
高架下の堤防ブロックに俺の背中をもたれさせて、早速トトの手が股間を撫でる。
俺は隣の段ボール小屋群が気になってチラチラ見る。

「ふふ、史郎ちゃん大丈夫よ、あいつら来やしないから」
そう言って
ぬちゃっと開いた男の唇は唾液が糸を引いていた。
そのガングロ女装子の顔が近づいてくる。
思わず身を反らすが、後ろはブロック塀だ。

「いいのよ、目をつぶってて」
そうトトは優しく言ってキスしてきた。
キスは優しくて上手だった。
ザラザラとするファンデーションの中に無精髭のチクチクを感じた俺は、男の肩まで伸びるその栗毛色に染めたカツラが微妙に斜めにずれているのを薄目で見ていた。

「今お尻が使えないの・・・・口で抜いてあげる」
臭い口臭を発し分厚い唇が告げた。
なにかくやしいが、俺のチンポはもう半勃起していた。
トトは俺の前にしゃがみ、
ベルトをカチャカチャとはずしズボンを嬉しそうに下げたのだ。

「ふふっ、まだ緊張してるみたいね・・」
そう言ってパンツをずらしてぶらりと、デカちんを解放した。
手のひらは白いが甲は黒い、まるで黒人のような手でチンポを持った。
そして、短く太い55歳の労働者の指で皮を上へ下へと・・・。
上手だ。
見た目と正反対の優しく気配りの行き届いたチンポへの愛撫。
トトはカツラのズレを直すと、チンポを舐め始めた。
ペロリ、ペロリと慈しむように色黒オカマがチンポを舐める。

「飲んであげちゃう・・・」
見上げてトトは言うと、
ペニスが本格的に硬くなって来たのを舌で確認し、今度は頭をゆっくりと、前・・後ろに動かしながら、ズルムケになった亀頭を刺激して来た。
おもわず俺の口から

「あぁぁぁ・・・」
という深い溜め息が漏れ思わず口をつぐんだ。

静まり返った橋の下では、サラサラと水が流れる音と、じゅぷじゅぷとペニスをしゃぶる卑猥な音が響いていた。
そして、耳をそばだてるとトトが自らのチンポをしごくピチャ、ピチャと摩擦音も聞える。
赤いワンピースをしゃがんでめくり、
唾液まみれの真っ黒チンポを手でしごきながらフェラチオしていたのだ。
片手は自分のを、空いた手は俺のを起用に同時にしごいていた。

55歳の男オンナの豪の深さを垣間見た気がした。

色黒オンナの絶妙なフェラチオで脳も体も蕩けてしまっていた俺はもう
限界だった。
同性の陰嚢がせり上がるのを目ざとく察した色黒オンナのフェラチオが愛撫から抜く作業にかわり、一気に激しさを増す。
今や両手で俺のチンポと陰嚢をにぎり、頭を猛烈に前後にふる熟練オカマ。

俺の口内射精が始まった。

ドクドクと色黒オンナの口に精液が吸い取られていく。
口に出されながら、トトは上手に一滴もこぼさずに口に含んだ。

「ふうー・・・」
射精を終えブロックにドンッと身をもたれ弛緩する俺。

トトは俺の精液を、口から自身のチンポに垂らしながら吐き出した。
色黒オンナは今度は自分の番とばかりに精液でドロドロの黒いチンポをしごく。

ぬっちゃ、ぬっちゃ・・・・

もうカツラのずれなど気にせず、しゃがんだまま、ゴボウの皮を剥きはがすように高速でチンポをしごくトト。

「もう、イクッ」
そう叫ぶと立ち上がり、俺の萎んだチンポに亀頭をくっ付けると
ドクドクと白い粘液を吐き出した。
色黒オンナは肩と腰を痙攣させて出し切った。
俺の股間はオンナの精液で汚され、
他人のソレは肌に温かく感じられたのだった。

ふと、夕暮れ空を見上げると、
空を斜めに切るように目の前にはコンクリートの橋の裏が迫っていました。

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